ハリーポッターの読み聞かせ

学校の宿題に追われる毎日

でもこれだけは絶対毎日している

英語の本の読み聞かせ

私が読むときは子供達が私のレベルに
あわせてくれて

絵がちょっと入っているチャプターブックや
昔によく読んだ絵本を持ってくる

たいがいはMが夜の読聞かせをするのだが
最近は

“Harry Potter”

を読んでいる

ちょっと前にまだ子供達には早いかな~
とおもいつつ買ったハリーポッターだったが

実際読み始めると
食いつく食いつく

実際の対象年齢は3年生ぐらい
だと言われているが

ネイティブの3年生でも
これを読むのは難しいのではないかと
Mは言う。

Mが居ない日、
ハリーポッターを読んで欲しいとせがまれ
読んでみましたが

Mのイギリス英語のまねなんぞ出来るはずなく
(ちなみに彼はカナダ人)

流暢さがいまいちで

「やっぱりダディーの方がいいわ~

とのこと。

当たり前じゃ~

それ以来、私もすっかり聞き役にまわっています

私にも聞き取れないことがあるので

「活字を見せてちょうだい」

と頼むことが

でも子供達は分かっているようですね~。
というか分からないくてもなんとなく分かれば
気にしないって感じでしょうか

最初のチャピターは私が参加してなかったので
内容を聞くと

ちゃんと英語で内容を教えてくれたので

大まかな内容はぱっちり分かってるんだ~

本当は洋書を自分で読んで欲しいけど
英語の勉強量が全然足りてないな

まったり頑張ります

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