私はkalako先生と呼ばれていたり
Sachiko先生と呼ばれていたりで
ブログだけを御覧になられている方には
とってもややこしいですが…..
Sachiko先生と呼ばれていたりで
ブログだけを御覧になられている方には
とってもややこしいですが…..

kalako英語教室が2月をもって終わりになり
もう子供達から教室で
「kalako~」
と呼ばれる日も最後になりました

kalako教室は4年ほど続いた英語教室です。
その前の親子英語サークルから思えば
6年ぐらいのおつきあいでしょうか
女の子ばかりで年齢もばらばら
でも皆すごく優しい子ばかりで
仲良く勉強してきました
その当時こどもえいごプロジェクト(旧AERCピカブー)
の主宰者Hollyさんからのお話で
この英語教室が始まったのですが
小学生英語は初めての私だったので
超未熟者のわたしを暖かく見守って下さったのは
Hollyさんをはじめとする保護者の皆様でした
年の違いやレベルの違いがすでに生じていて
指導するのにとても難しく感じたり
ゲームで負けてなく子達がいたり、
怒ってしまう場面があったり
で

クラスマネージメントが難しいなと
感じた事もありました
感じた事もありました

でも彼女達も日々成長すると同時に
私も講師として成長させられたと
実感します
今こうして英語を教えているのも
こうした場を与えて下さった皆様や
いっしょに勉強してくれた子供達が
いるからだと断言できます
今回kalakoを閉じることになったのは
私の通勤の距離で家族に負担をかけていたこと、
一番年上の生徒が今年の春に中学入学で
kalako英語教室を必然的に去ることになっていたこと
、
kalako英語教室を必然的に去ることになっていたこと

引っ越しや塾などのお習い事の関連
などが

理由です

最後の日は寂しさのあまり泣いてしまうことは
分かっていたので
いつも通り
「See you soon」
何事もないようにお別れをするつもりでした

でも数人のお母様が終わりを待っていて下さり
ご丁寧に挨拶をされる姿で
うるうる涙腺が緩んでしまいました
子供達もお母様方も皆仲の良かった
このkalako英語教室
これからわたしの講師生活でいろいろあったときは
kalako英語教室の皆との勉強した日々を振り返り
また頑張れるんだろうなと思います
本当にありがとう
—–