ベビーからはじめる親子英語と
夫婦で教える子供英語
T-Town英語教室のSachikoです
中学校の期末テストも無事終わり
娘もほっとして部活に取り組んでいます
本人は勉強した
って言ってますが
いつも通り10時前には床についてたし
何時間も机に座っている様子は見受けれず
で結果が返ってきました
小学校のテストのようにはいかないというのが現実
小学校6年生の担任の先生が言ってましたが
小学校は点数をとらせるテスト作り
中学校は点数をとらさないテスト作り
確かに中学校のテストは勉強をした生徒と
していない生徒の差は愕然に着くように
作られているなと
学年の平均点自身が40点台という驚異的な教科もあり
だいたいが60点台、50点台が平均の教科ばかりでした
小学校ってみんなが80点90点を取れて当たり前だったのに
気になる英語の平均点はこれまた60点台
その中で彼女は95点
今日生徒さんから
「娘さん、英語が話せるのに100点じゃないなんて、
どこをどのように間違えるのですか?」
と質問がありました
今回は大文字、小文字のミスとピリオドが薄すぎたのミスです
Yes, It is / No, It isn’tと
小文字にするべきところを
大文字でしてしまったというのと
ピリオドをしたつもりだったが
先生の目には薄すぎて減点されたそうです
今回のテスト3回も見直ししてんで〜と
帰ってきましたが
やっぱり小さいミスをしてしまうんですね〜
英語が話せるし、英語の本が読めるし、英語で日記も書くし
間違いなく100点だろうと誰しも思うらしいのですが
そんなことはないですね
中学英語は小さいミスで蹴落とされるから
本当に気をつけないとね
中学校のALTの先生にも
点数を聞かれて間違った箇所を言ったら
大笑いされて
気にするな
と言ってくれたようです
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