今日は幼稚園の保育参加の日で田植えをした。
お米になり稲刈り後、そのわらでわら草履を作る
という作業まで一年を通して園児と親で学ぶ。
その後教育委員会児童育成課から先生が来られ
”共に育ち合いたい子育ち親育ち”
という題名で講演をして下さった。
いろいろな話をして下さった中で一つ特に印象に残った
話がこれである。
七福神のえべっさんご存知ですよね?
右手に釣り竿左手に大きな鯛をかかえています。
意味があるそうでこれは
「自分が必要な分だけをつり、それ以上欲張ってはいけない」
だそう。
—–
今日は幼稚園の保育参加の日で田植えをした。
お米になり稲刈り後、そのわらでわら草履を作る
という作業まで一年を通して園児と親で学ぶ。
その後教育委員会児童育成課から先生が来られ
”共に育ち合いたい子育ち親育ち”
という題名で講演をして下さった。
いろいろな話をして下さった中で一つ特に印象に残った
話がこれである。
七福神のえべっさんご存知ですよね?
右手に釣り竿左手に大きな鯛をかかえています。
意味があるそうでこれは
「自分が必要な分だけをつり、それ以上欲張ってはいけない」
だそう。
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